未来潮流研究会 » 2013 » 1月:岡田光興(おかだ みつおき),日月神示,フォトンベルト,2012年12月22日,岡本天明,マヤ暦,古神道,予言,大本,言霊学,数霊学,異常気象,地震,富士山噴火,神書,古史古伝,カウンセリング,ヒーリング,運命学,出口王仁三郎,アセンション

1月27日(日))神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』第10回講演会が開催されます。】(2013年ガイアリズムチャート簡易カラー版他付き)

1月27日(日))神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会『実践意識光学』第10回講演会が開催されます。】(2013年ガイアリズムチャート簡易カラー版他付き)

 

平成25年・2013年・1月27日(※日曜日です。)
※講演会参加者には、「2013年度版・ガイアリズムチャート速報版」(今回は簡易カラー版!・生年月日別九星月別波動表)を差し上げます!(本年の地球に蓄積され、変動するエネルギーの傾向性を的確に予測出来ます。)

※会場は、いつもの神宮前穏田(おんでん)区民会館です。最近講座を開講している明治通りをはさんだ【神宮前区民会館】ではありませんので、ご注意下さい。(神宮前区民会館から徒歩3分。)             

 
【主なテーマ】
神典『日月神示』と秘教的(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)としての2013年「巳(み)の年)超予測セミナー】です。

【概説】
☆いよいよ、来年2013年は、「卯・辰・巳」と言う、「2011年・2012年・2013年」(日月神示に言う『ひふみが正念場』)という「意識光額的観点から見た最も注目すべき3年間」の最後の年です。2012年の「マヤ暦終焉の年」と言われる2012年の「現実世界の激変」を経過して、果たしての世の中はどの様な方向性に動いていくのでしょうか?本講座では、その2013年の「傾向性」を「天災・人災」そして、「経済事象」に至るまで言及致します。

 

☆昨年、平成24年は、極言すれば「2012年問題の神年」でありました。その「神義」は、前年の平成23年の「311東日本大震災」を体験し、現実世界が大きく揺れ動き、「新たなるシステム」が神的に始動する年でした。そしてそれは、潜象的に「祖型国家日本」の神層部分を大きく刺激「変化」していくものと考えられました。

 
☆さらに、本年平成25年は、、この「祖型国家日本」の神的な意味での「転換点」である、「伊勢神宮の御遷宮」の最終神事の「遷御(せんぎょ)」が、内宮・外宮共に10月に斎行されます。さらには、出雲大社の「60年ぶりの御遷宮」の年でもあり、この「伊勢神宮の御遷宮と出雲大社の同時御遷宮」の持つ神的・社会的意義についても、詳しく御説明する予定です。

 

☆今回詳細に説明する『2013年ガイアリズムチャート』とは、1年12ヶ月毎日の天変地異(地震・火山噴火・異常気象)の危険度及び人間の体調の変化リズムを予測した通年チャート(図)のことを言います。このチャートは、太陽、月、彗星、小惑星等の天体の運行及びその地球、太陽との位置状況(近日点・満月・新月・最近・最遠等)によって地球内部のエネルギーが次第に蓄積され、さらにそれらが地球内部のエネルギー開放現象として引き金(トリガー)となり地震・火山噴火・異常気象等が発生するという『地球脈動理論』に基づいて作成されたものです。

 

☆この地球に蓄積するエネルギー総量の年間グラフである2011年の「ガイアリズムチャート」が示す通り、2011年は、311東日本大震災の発生にもある様に「日本及び世界での災害の発生年」となりました。

 

☆これらの観点に加え、平成25年・2013年の経済・政治状況を、客観的データ分析に加えて、【光易】という、別の「位相」からの「傾向性の分析」を交えて、解説していく予定です。

 

☆この2013年・平成25年「巳の年」の「ガイアリズムチャート」に基づく「365日のエネルギーの推移」を知ること、さらには、社会事象・経済事象に対する「傾向性」を徹底分析しておく事は、これからの「超激変の時代」から「超転換の時代」へとを生き抜く上で、私たちの「魂」が最も必要としている「魂の光相転位(ソウルアセンション)」への重要課題です。

 

☆この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

 

講師
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会)(約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)

1,日時

平成25年・2013年・1月27日(※日曜日です。)
※今回の講演会は、日曜日ですので、御注意下さい
時間
午後1時開場 午後1時半開演~5時(休憩時間有り)
【茶話会】講演会場の神宮前穏田(おんでん)区民会館の向かいの喫茶店で、午後5時30分頃から7時頃迄・茶話会 個別相談・個人質問等の受付。(自由参加)。

2,場所

神宮前穏田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)

(東京都 渋谷区 神宮前 6-31-5)

詳しい地図

講演予定内容

【時事問題(政治・経済・人的異象)】
【日本・世界の地震・噴火情報】
最新のテーマを取り上げて解説します。
【主なテーマ】
神典『日月神示』と秘教的○ゝ(まこと)神道に秘められた
【超激変化する魂の超転換期(ソウルアセンション)の神刻(かみとき)としての2013年「巳(み)の年)超予測セミナー】

【内容】
【講演内容】
1,最近の世界情勢と時事問題について。特に、内政問題と、混迷する世界情勢について。
2,「2013年ガイアリズムチャート」。から見る2013年・平成25年のエネルギー・ポテンシャルの推移。
3,2013年・平成25年の「九星気学」、「十干十二支」等の東洋運命学から見た、傾向性。
4,「宮中歌会始」の天皇陛下の御製(おほみうた)に見る、2013年・平成25年の「国家的傾向性」。
5,2013年・平成25年の10月に斎行される20年ごとの「伊勢神宮遷御」をめぐる「米の座」から「金の座」への移行とその影響性。
6,2013年・平成25年の春に斎行される60年振りの「出雲大社遷御」をめぐる、神的問題。
7,2013年・平成25年の「伊勢神宮・出雲大社同時遷宮」の神義について。
8,神典「日月神示」の天授者・岡本天明先生の没後満50年に当たる本年2013年・平成25年と。「伊勢神宮・出雲大社同時遷宮」の神義の関連性。
9,「魂の潔斎」・「想念の浄化」の今日的必要性。
10,「新たなる人間観」としての「多次元的自己」の自覚と覚醒の必要性。他多数。
11,まとめ・私たちはこの「超激変の時代」を「日月神示」と共にどのように生き抜いていくべきか?
12,言霊・霊学実修。

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
【テーマ】
【天河大弁財天社と役の行者と橘流写経の神的関係について。】他。
その他の講師を予定。

4,会費

未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

5,申し込み先

1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。
2,メールでのお問い合わせ・
ureshiureshi567@softbank.ne.jp
3,携帯での当日のお問い合わせ。
090-8492-1133 (岡田)

定員数が限られてますので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

講師プロフィール

岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。

 

「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。

【岡田光興(みつおき)の世界(書籍関係)】

【岡田光興の光覚への道】

【岡田光興の日月神示と日々是光転(ひびこれこうてん)】

【岡田光興・ウィキペディア】

【ツイッター。HNは【ramuu】です。】

【フェースブック(岡田光興)】
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。

2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。

 

2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。

 

☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。

 

平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。
2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。
2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。
2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演。
2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。
2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。
2013年春には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

 

橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。

 

父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

 

20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。

 

近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。

 

6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講。懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開かれます。
☆8月25日(土)に【第4回未来潮流研究会】を神宮前区民会館で開催予定。
☆9月6日(木)サトルエネルギー学会
東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会が開かれます。
時間は、午後6時30分~8時30分となります。
講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館
【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】

【写真】は、左が、伊勢神宮の内宮の宇治橋から昇る「冬至の太陽」。中央が、本年1月16日に皇居「松の間」で開催された『宮中歌会始』右が、「ダイアモンド富士」。

2013年1月19日(土)に、今年初めての『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』が開催されます。

 

2013年1月19日(土)に、今年初めての『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で『橘流写経集中講座』が開催されます。

【会場】は【神宮前区民会館】です。いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありません。間違わずにいらして下さい。(【神宮前隠田区民会館】を出て、明治通りを渡った隠田商店街を入った所にあります。)

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