未来潮流研究会 » 9月16日(祝・月)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、「すめらみ国を守る神宝」です。:岡田光興(おかだ みつおき),日月神示,フォトンベルト,2012年12月22日,岡本天明,マヤ暦,古神道,予言,大本,言霊学,数霊学,異常気象,地震,富士山噴火,神書,古史古伝,カウンセリング,ヒーリング,運命学,出口王仁三郎,アセンション

9月16日(祝・月)に、『橘流写経集中講座』が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。テーマは、「すめらみ国を守る神宝」です。


9月16日(祝・月)に、『橘流写経集中講座』(テーマは『すめらみ国を守る神宝』)が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。

【会場】は【神宮前区民会館】です。いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありません。間違わずにいらして下さい。(【神宮前隠田区民会館】を出て、明治通りを渡った隠田商店街を入った所にあります。)


【開講に当たって】
9月16日(祝・月)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座を会場を3F・和室・会場名・未来潮流研究会)で開催します。今回は、午後1時開場 午後1時30分開演~5時45分迄(休憩時間有り)となります。
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。


御神縁を感じる多くの方々の御参集を期待しています。


【場所】
【神宮前区民会館への行き方】

【東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅】 7番の出口から地上へ。左側の「神宮前交差点」で向かい側のロッテリアのある側に渡り、右側・渋谷方面に歩き、一つ目の通りに「穏田商店街」と書かれた看板が頭上にあります。(東京メトロ・明治神宮前駅から直線状に伸びた通りです)その看板の下を通り、直ぐ右側の階段のある建物の2階が神宮前敬老会館、その上の3階・4階が神宮前区民会館となります。                      
【JR原宿駅】からは、明治神宮側に下車し、駅を背にして表参道方面に歩き、【神宮前交差点】をロッテリアの側に渡りましたら、以下は同じ道順です。              
【エレベーター】は、階段手前の【神宮前保育園】の前を通り、一番奥の神宮前区民会館一階入口の中にあります。そこから直接3階まで上がって頂いても結構です。

【会場掲示板】は、 2階の敬老会館入口の手前と、一階エレベーターの前にあります。その掲示板で、未来潮流研究会と確認されて会場にいらして下さい】
★ いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありません。間違わずにいらして下さい。


【橘流写経】は、太古からの黙約により、【魂の浄化と潔斎】、【想念の浄化と安寧】のために、この【祖型国家日本】に【光蔵】されていた、【神霊的修法】です。
単なる仏教におけるお布施集めの目的のための、近年の流行であった「写経と納経」とは、本源的に「異質」なものです。
「清める」、「浄化」と言う人間の行為が、現代程、必要に迫られている時代は無いのではないかと感じます。
その意味で、神道、仏教を【光越した次元】にある、この【橘流写経】が、現代に必要とされているのだと考えるのです。

未来潮流研究会 代表  岡田光興

                         【記】

【開催に当たって】


【ご挨拶】


【9月16日(祝・月)に、『橘流写経集中講座』(テーマは『すめらみ国を守る神宝』)が、東京・原宿・神宮前区民会館で開催されます。】


9月16日(祝・月)に『橘流写経集中講座』を、神宮前区民会館で開催させて頂きます。

 9月に入って、間もなくは今年の猛暑のあおりで、まだまだ暑い日が続きましたが、ようやく凌ぎやすい季節になり、ほっと一息つける思いになりました。皆様方におかれましてはお元気でお過ごしでしょうか。9月の会合のお知らせさせて頂きます。
 今回のテーマは、「すめらみ国を守る神宝」と題してお送りさせて頂きます。大変重要な内容をお伝えさせて頂きますので、どうぞ、初めての方も、これまで御参加されております方と共に、お気軽に席に座られて、じっくりとお話に耳を傾けて頂けましたらありがたく、皆様方にお会い出来ますことを楽しみにさせて頂きたく思っております。

 近頃は、これまでにも増して、熱心に耳を傾けて頂けます方のおられますことを思い、
こうしたお伝えを通して、少しでも橘流写経に対する御理解を深めて頂けましたらありがたく思っております。

 御出席の方は、必ず、事前にお知らせを頂き、席を確保して頂きます事を行って頂きますので、今回も早めのご連絡をお願いしたく、どうぞよろしくお願い致します。

 今回の講座は、これからの学びの為に、大切なものとなります。
御光縁のあります方の御参加をお待ちしております。

☆次回は、10月14日(祝・月)の開催となります。

                    橘 千榮 記  


【講師】 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)(約4時間の集中講義)

1,日時

【日時】 2013年9月16日(祝・月)

午後 1時開場
午後 1時30分~5時45分 (途中休憩有り)
(茶話会は同じ会場で午後5時から8時頃まで開催されます )
※茶話会・懇親会は自由参加です。個人相談・個人質問も受け付けます。

2,場所

【場所】 【神宮前区民会館】 【今回は神宮前隠田区民会館ではありませんので、ご注意下さい】
(JR原宿駅・明治神宮側出口徒歩8分・地下鉄千代田線・副都心線・ 明治神宮前・7番出口から地上に出て徒歩2分 都バス[池86][早81]系統「表参道」2分)

(住所:〒150‐0001 東京都渋谷区神宮前6-10-14

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【部屋番号・名称】 3F・和室・会場名・未来潮流研究会


                                              

3,会費

未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージ゛で詳細はお問い合わせ下さい。(☆特別テキスト付き)

4,申し込み先

【申し込み先】未来潮流研究会事務局まで
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5-11-17)
【TEL・FAX】 04-2963-8315
(不在の場合、留守電または、ミクシィメッセージに御参加の旨をお入れ下さい)
緊急の場合は、090-8492-1133(岡田)まで、ご連絡下さい。
【メール】 chikonet-5110@docomo.ne.jp

※テキスト作成の関係で、必ず事前の申し込みをお願い致します。

茶話会・懇親会では、御質問も受け付けます。御遠慮なく御参加下さい。


☆【2013年9月の講演会の予定】☆


☆【2013年9月の講演会の予定】☆

☆【9月16日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】                        
【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】☆

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【9月28日(土)・神宮前穏田(おんでん)区民会館で未来潮流研究会
 ・2013年度『実践意識光学』第5回講演会】☆
【会場・1階・会議室1・会場名・未来潮流研究会】
※会場が、【神宮前穏田(おんでん)区民会館】です。【神宮前区民会館】ではありませんので、御注意下さい。

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)

☆【2013年10月の講演会の予定】☆

☆【10月14日(月・祝日)・神宮前区民会館で『橘流写経』集中講座】 ☆                       
【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時50分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場は同じ場所で開催します。    
茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。         
【詳細はお問い合わせ下さい】
【電話】090-8492-1133(岡田)        
メールアドレス:chikonet-5110@docomo.ne.jp

☆【10月26(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会
・2013年度『実践意識光学』第7回講演会】☆
【会場・4階・会議室2・会場名・未来潮流研究会】

午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り)
【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。
(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】
【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。メール・メッセージでお問い合わせ下さい。 【電話】090-8492-1133(岡田)


☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

  【未来潮流研究会】   http://www.hihumi.org/

ミクシィ・コミュニティ【天と地の結び・橘流写経の集い】
ミクシィ・サイト【たまちひめ】

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
国学・神道等の研究家であり、今泉定助先生の門下であり、「日本学研究会」の主催者であった父も、橘香道先生と早い時期から御交流を持つ。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下であった。尚、父は「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家の「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広めた、国学者・今泉定助(さだすけ)先生の主催した日本大学皇道学院を卒業した門下生であった。

20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、滋賀等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

最近では、平成24年9月6日(木)、港区立商工会館での『サトル・サロン』での橘流写経を講演。


開催によせて

☆【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】☆

  • 1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。
    日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

  • 2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
    この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

  • 3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の
    問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
    この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

  • 4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
    私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
    これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。


  • 5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

  • 6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

  • 7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
    御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。


  • 8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

  • 9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
    地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。


  • 10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。
    この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
    私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
    ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
    真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。


  • 11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

  • 12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。
    ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
    私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
    地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。


  • 13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えします。

                                                 橘 千榮記

  • 写真は、左が、熊野三山奥の院、玉置神社の奥宮「玉石社」に祀られている「地球のへそ」と橘流写経創始者の橘香道先生が神示された「玉石」。中央が、日本第一の弁財天とされる、奈良県天川村の天河大弁財天社。右が、橘流写経創始者の橘香道先生。
 

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