未来潮流研究会 » 『実践意識光学』第13回講演会:岡田光興(おかだ みつおき),日月神示,フォトンベルト,2012年12月22日,岡本天明,マヤ暦,古神道,予言,大本,言霊学,数霊学,異常気象,地震,富士山噴火,神書,古史古伝,カウンセリング,ヒーリング,運命学,出口王仁三郎,アセンション

『実践意識光学』第13回講演会


3月25日(日)に『第12回未来潮流研究会』の講演会

主なテーマは【日月神示と富士アセンション(魂の光相転位)の超真相!】 が東京・原宿の隠田区民会館で開催されます。】
※講演会参加者には、毎月のあなたの運勢が一覧で解る【月別全九星別波動表】とアネモネ等でも話題の【姫川薬石】をプレゼント!
(あなたの今年の変動するエネルギーの傾向性を予測出来ます。)

  • 「富士アセンション」とは、「宇宙的甘露台」としての「神聖富士」を「光の機軸」とし、「2012年」を時代的神刻の中心とした「宇宙的神劇」を指します。
  • 言い換えれば、「富士アセンション」とは、「神聖富士」の宇宙的神磁場を光の横軸に、「2012年」周辺を光の縦軸とした壮大な「ユニヴァーサルプラン」です。
  • 人間が「多次元的存在」としての、「光覚」し、その神的使命に目覚める事を指す「ソウルアセンション(魂の光相転位)」が、個から衆へそして全へ、さらには現界から幽界、そして神界へと「移写・転位」していく「雛型神劇」の中心的神磁場である「神聖富士」。
  • 自らの魂の潔斎、想念の浄化が大変重要な時代に突入する今日、「神聖富士」の秘教的本質と意識光学的「神義」を理解することは、私達「光の種人」にとって、大変重要なことであると考えます。
  • 現在の内外を問わない「パワースポットブーム」の神層的・核心的部分、さらには、それらを「光越」した次元の「ソウルアセンションスポット」(魂の光相転位のホロヴァースな神磁場)としての「神聖富士」の神義の一端を今回、お話出来ればと考えています。
  • それらに加えて、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な数々の最新の「超情報」、さらには現実に展開する「富士山周辺の地殻変動情報」等を、各講師の皆さんのお話の中からも御提供する予定です。
  • この重大なる神刻(かみとき)の存在を認識されている「光縁ある方」の御参加を心よりお待ち致しております!

講師 岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮  (橘流写経教授・日本学研究会)

1,日時

平成24年3月25日(日曜日)
【時間】午後1時30分?5時まで。
5時?8時30分頃迄、近くの喫茶店で二次会を開催予定です。
(自由散会)※お茶会&交流会の会費は、実費です。)

2,場所

神宮前隠田(おんでん)区民会館(JR原宿駅・地下鉄千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分・地下鉄・副都心線7番出口1分)

(東京都 渋谷区 神宮前 6?31?5 /会場電話番号  03?3407?1807)

詳しい地図

講演予定内容

  1. 最近の世界情勢と時事問題について。特に、内政問題と、混迷する世界情勢について。
  2. 国内・国外の「高天原」比定地とは何処か?
  3. 現実に「神転・光転」する「富士山周辺の地殻変動」と「富士アセンション」との神的連動性とは?
  4. ソウルアセンション(魂の光相転位)と「富士高天原」と言う「神磁場」との関連性。
  5. 「富士高天原」と言う「神磁場」の神的特徴について。
  6. 「富士高天原」と言う「神磁場」と、日本龍体列島の神秘について。
  7. 「高天原」と記紀以前の、「古史古伝」の関係について。
  8. 神典「日月神示」に「光蔵」される「富士高天原」の「神磁場」「神言霊」の神的特徴。
  9. 「魂の潔斎」・「想念の浄化」と「富士高天原」を中心とした「宇宙的神磁場」の関係性。
  10. 「心象的高天原」と「外在的高天原」の「ホロヴァース的」共時性について。他多数。

橘千榮(橘流写経教授・日本学研究会)
【テーマ】
【魂の働きと一霊四魂について】
その他の講師を予定。

4,会費

3000円

5,申し込み先

未来潮流研究会事務局(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5?11?17)まで

TEL・FAX 04?2963?8315

定員数が限られてますので、必ず事前の申し込みをお願い致します。

岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって
行なう。「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。www.hihumi.com著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。新刊として徳間書店から『日月神示「天変地異」の超暗号』を2011年5月11日に刊行。2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。2012年春には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講予定。懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。

【写真】は、左が富士高天原に大変、御神縁の深い、明治天皇の第三皇子と言われている画家の橘天敬氏の「青富士」の絵。中央が、「富士高天原」の「第一の岩戸」。右が、2008年5月に、富士高天原の天の岩戸前で行われた、「カムイノミ」と「イチャルパ」の祭司を務めた、アイヌの最長老の秋辺今吉エカシ(翁)

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