8月25日(土)神宮前区民会館で『未来潮流研究会・実践意識光学』第5回講演会のお知らせ。
8月25日(土) 神宮前区民会館『実践意識光学』第4回講演会のお知らせです。>
平成24年・2012年・8月25日(※土曜日です。)
※会場は、いつもの穏田(おんでん)区民会館ではなく、明治通りをはさんだ【神宮前区民会館】になります。(穏田(おんでん)区民会館から徒歩3分。)
【主なテーマ】
【神典日月神示とソウルアセンション(魂の光相転位)のための実践言霊・霊学実修の秘鍵!】【概説】
2012年の冬至の神刻(かみとき)を迎える上で、自らの「魂の潔斎」、「想念の浄化」が大変重要であることは、異論のないことと思われます。
ソウルアセンション(魂の光相転位)への、具体的な実修法として、今までの研究と研鑽の中から、有効と思われる神道霊学に秘められた実修法の一部を、5月28日(土)に【ソウルアセンション(魂の光相転位)のための実践言霊・霊学実修講座】として、開催しました。
今回は、この時に講義した内容と実践法を踏まえ、更なる深化した内容を講義・実修する予定です。場所も、実修法に適した和室を今回も使用します。大本・日月神示の「神一厘の仕組み」の「要諦」とも言える「言霊学」を「実践」する神機、さらには神典「日月神示」の究極の到達目標である、「神幽現一体光の国実現」への必須の霊智・神智である、「神道霊学」の秘めたる神深の世界への秘門への第一歩として頂ければ幸いです。
私が継承する、「実践言霊道」の中にある、実修法、さらには、これからの「超激変の時代」を生き抜くために必要と考えられる神道霊学的実修法の一端を、前回には御紹介出来なかった数多くの内容も含め、今回実地に行なう予定です。この「神刻(かみとき)」を奇しびなる御神縁と感ずる方々の御参加を心からお待ちしています。講師
岡田 光興 (未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)(約1時間の関連講義他、特別講師・研究発表等を予定)
1,日時
平成24年8月25日(土曜日)
※今回の講演会は、土曜日ですので、御注意下さい
時間
午後1時開場 午後1時30分開演~5時30分迄(休憩時間有り)午後6時~8時頃まで。同じ場所にて、茶話会 個別相談・個人質問等の受付。
2,場所
東京・原宿・【神宮前区民会館】
JR原宿駅表参道口下車徒歩8分。
※ 今回は、いつもの【神宮前隠田区民会館】ではありませんので、御注意下さい。
尚、会場への直接のお電話での問い合わせは、御遠慮下さい。
当日の会場、参加の有無等は、緊急連絡先(090-8492-1133・岡田)までご連絡下さい。
東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅 7番出口から地上へ徒歩2分
都バス [池86][早81]系統「表参道」2分
(JR原宿駅「表参道口」から歩道橋を渡り、ビルの天辺に「ホテルオリンピア」の看板があり、1階のビルの両端に『南国酒家』というお店の入り口のある大きなビルと、隣の茶色いレンガ色のビルの間の小道を入り、直ぐに左折、『てづくりのくろかわ』『長田会計』と書かれたビル・看板を進み進行方向右側の美容院・喫茶店を通過し、喫茶店の斜め前の神宮前隠田区民会館、その隣の地下鉄明治神宮前駅を進むと明治通りとなり、目の前の車道を挟んで『隠田商店街』と書かれた通りが見え、神宮前区民会館はその商店街を入って直ぐ右側、一階が敬老会館、2階が当日の会場となる料理教室となります)
(東京メトロ地下鉄 明治神宮前駅から7番の出口から地上へ。「神宮前交差点」で向かい側の通りに渡り、「隠田商店街」と書かれた通りを入り、直ぐ右側の1階が敬老会館、2階が会場となる料理教室へお越し下さい)
【講演予定内容】
岡田光興 (未来潮流研究会代表)
【時事問題(政治・経済・人的異象)】
【日本・世界の地震・噴火情報】
最新のテーマを取り上げて解説します。
【主なテーマ】
【神典日月神示とソウルアセンション(魂の光相転位)のための実践言霊・霊学実修の秘鍵!】
【内容】
【講演予定内容】
1,最近の世界情勢と時事問題について。特に、内政問題と、混迷する世界情勢について。
2,言霊と神典「日月神示」について。
3,神一厘の仕組みと言霊について。「一厘の言霊で手のひら返す」(大本神諭・日月神示)。
4,言霊学の神的系統と神人岡本天明。
5,現在の大本でも「封印」されてしまった言霊学。
6,大本でも言霊・神代学の「神典」とされた山口志道著の「水穂伝(みずほのつたえ)」。
7,実践言霊を駆使した、霊覚者たち(山口志道、大石凝真澄、出口王仁三郎聖師、植芝盛平合気道開祖、武市瑞月実践言霊道創始者)。
8,言霊学における二大神系。音義派と音図派。統合派。
9,言霊学における音義の重要事項。祖音について。
10,言霊学における音図の重要事項。「アイウエオ」音図と「アオウエイ音図」他多数。
11,言霊学における音図と大祓祝詞の「天津祝詞の太祝詞」
12,山口志道著「水穂伝(みずほのつたえ)」における言霊学の重要事項。
①「言霊返し」について。
②「太占御霊(ふとまにのみたま)」について。
③「火水(いき)の御伝と人体秘図」について。
13,「火水(いき)の御伝」と「天津息吹」・「霊的呼吸」の関連性について。
14,言霊・霊学実修。1,息吹永世の法 2,実践言霊道基本実修法 3,日月神示天授者・岡本天明先生に降ろされた霊学修法 4,ソウルアセンション(魂の光相転位)のための重要な実践言霊霊学実修他。
その他多数。橘千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
【テーマ】
【橘流写経と木の花咲耶姫と岩長姫について】他。
その他の講師を予定。
4,会費
未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会員の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。
5,申し込み先
1,ミクシィのメッセージでお問い合わせ下さい。
2,メールでのお問い合わせ・
ureshiureshi567@softbank.ne.jp
3,携帯での当日のお問い合わせ。
090-8492-1133 (岡田)定員数が限られてますので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
講師プロフィール
岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール
東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。「日月神示」には20年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店),『天変地異の超暗号』(徳間書店)。論文多数。
【フェースブック(岡田光興)】
テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
☆2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。
平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。新刊として徳間書店から『日月神示「天変地異」の超暗号』を2011年5月11日に刊行。2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。2012年夏以降には、【天変地異と日月神示・人類救済の超プログラム】(仮称)を「ヒカルランド」から刊行予定。以下続々と著書刊行予定。
橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール
橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講。懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。
☆9月6日(木)サトルエネルギー学会
東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の講演会が開かれます。
時間は、午後6時30分~8時30分となります。
講師:橘 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館
【橘流写経が明かす 2012年のみそぎといのりの本質】【写真】は、左が、2012年8月12日の富士宮市の市民文化会館で行なわれた「橘流写経集中講座」の翌日に御参拝した、富士宮市の天母台にある、「龍珠殿」。中央と右が、その中にある、白山から運ばれた「龍眼石」。珍しく、この日は、龍珠殿の公開日に当たっており、神石「龍眼石」を、参加者一同、真近で拝観することが出来ました。